私たちの体内で、もっとも重要な役割を果たしている「血流」💉
そして組織(チーム)においてもっとも重要な役割を果たしているのは「コミュニケーション」なのです。😦
血流が悪くなるとどうなるのか…。Googleで調べてみた。💻
「血行が滞ると、酸素や栄養が全身に行き届かない上、老廃物も蓄積されてしまいます。
その結果、肩こりやむくみ、冷え、生理不順、自律神経の乱れといった、さまざまな体の不調が引き起こされるのです。😥
血行不良がさらに進行すると、重い疾患に発展してしまうリスクも・・・」🙅♀️
では、組織(チーム)においての血流(コミュニケーション)が悪くなるとどうなるのか・・・。
社内においてのコミュニケーションが滞ると、不安やイライラ、感情のもつれなどが増え、ストレスが蓄積されてしまいます。😣😣
その結果、連携ミスや、勝手な思い込み、モチベーションの低下、離職率の増加、など様々な不調がおこり、
さらに、コミュニケーション不良が進行すると、生産性が下がり業績が悪化。経営不振に陥るというリスクも。😰
このように組織も、私たち体内の血流と同じように、コミュニケーションの流れが悪くなることで、様々な問題が起こってきます。
そして、血流は私たちの目に見えるわけではなく、検査をしないと自分の知らないところで、どんどん血の巡りが悪くなっているのです。🆘
社内のコミュニケーションも同じく、なんとなくコミュニケーション(血の巡り)が悪いと感じつつも、決定的な原因が見えないため、そのままズルズルと放置してしまう。
そして、そこを解決しないまま、(知ろうとしないまま🙈🙉🙊)、組織を活性化しよう努力をするが、逆にストレスが溜まっていく一方なのです。😰😰
体内の血流を検査するのと同様に、社内のコミュニケーション(血液の流れ)をしっかりと把握することで、組織内のどこでうまく血流が循環していないのか、何が原因で血の巡りが悪くなっているのかを確認することができるのです。👀👀
また、個々の心の病に気づいてあげることもできるのです。🥰
世の中には、目に見えないから解決できなかったり、解決の手段がみつからないことがたくさんありますね。
CQパーソナリティ診断では、CQ(コミュニケーション指数)を測り、今までにない手法「OQ-Navi」を用いることにより
組織の血の巡りを見える化し、組織を活性化するサポートをしています🤝🤝
じぶんファクトリー 個性の可視化で人材の悩みを「見える化」 (jibunfactory-soshiki.com)
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